山梨の代表グルメといえば、かぼちゃのほうとうです。冷蔵庫の野菜とほうとう麺で簡単に作れます。
山梨の代表グルメのほうとう

山梨の代表グルメのほうとう

山梨県のグルメの中でも、不動の人気と知名度を誇るのが、名物のほうとうです。どんな豪華な料理かと思いきや、昔ながらの田舎の郷土料理なのです。県内では、ほうとうをメインメニューとした、専門の飲食店もあるほどです。普段の食事に県内の人間が訪れるというよりは、山梨県への観光客が、話のタネに舌鼓をうちにくる、といった感じでしょう。山梨では、とてもポピュラーな、一般食として食べられているメニューなのです。簡単に言うと、野菜のたっぷり入った味噌汁の中に、小麦粉で練って作った麺を入れて、ひたすら煮込んで出来上がり、という、簡単なメニューなんです。味噌汁の中に、ほうとうの麺を入れれば出来上がりで、お土産屋さんでも、ほうとうの麺は販売しています。お土産に購入していく人も多いです。それをうまく作る人もいますが、ほうとうの出来上がり加減を知らない場合、少し難しく感じることもあるようです。山梨県では、好みの硬さまで煮込みますが、はじめて作る人にとっては、その加減が、イマイチわからないようなのです。1回食べてみてから、自宅でも作る、というスタイルの方が、作りやすいでしょう。

山梨のほうとうは、食材に決まりはありません。ほうとうの麺さえあれば、あとは冷蔵庫の中の野菜を入れて、グツグツ煮込めばいいのです。ほうとうの具材としては、よく使われる食材もあります。白菜、じゃがいも、人参、玉ねぎ、青ネギ、しいたけ、豚肉、大根、そして美味しくする大きな重要素材として、かぼちゃの存在があります。山梨で言うところの、かぼちゃほうとうになります。かぼちゃが入らない場合、割とあっさりとした仕上がりになります。かぼちゃが入ると、その独特のとろみと甘さが、バランスよく溶け込んで、まろやかで心もほっこりするような、美味しいほうとうが出来上がります。専門店でのほうとうは、色彩という見た目も大切にしているため、あまりしっかり煮込むことはしません。味わいも、どちらかというと、あさりです。でも、自宅で作るのであれば、じっくり煮込んでしまう方が、断然美味しいのでオススメです。夜食べたら、翌朝も食べてみます。一晩寝かせたかぼちゃほうとうは、ほうとうと各種野菜、かぼちゃがほどよくブレンドされて、絶品なのです。

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